権利擁護
知的障がいのある人たちの権利擁護に向けた協会の活動
これまでの活動の経緯
平成 9 年 | ○『倫理綱領』を策定 |
平成11年 | ○『知的障害施設職員行動規範』を作成 |
平成15年 | ○『よくわかる 知的障害のある人たちの人権―Q&A-』を出版 |
平成17年 | ○『会員準則』(本会会員の責務及び処分等に関する事項)を制定 ○『許さない、 障害者への人権侵害!』(パンフレット)を作成 |
平成22年 | ○『知的障がいのある方を支援するための行動規範~支援の専門職員としての 道しるべ~』を作成(平成11年『知的障害施設職員行動規範』の改訂版) |
平成23年 | ○『利用者に対する権利侵害等あった場合の対応に関する基本的な流れ (フロー図)』を作成(不祥事が発生した際の『会員準則』による 調査・報告・情報提供等の流れ) ○『利用者への権利侵害等の発生状況報告書』(参考様式)を作成 (地方会から本会事務局への報告様式) |
平成24年 | ○障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(障害者虐待 防止法)の施行にあわせて、『障害者の虐待防止に向けたポスター』を作成 |
平成25年 | 〇『会員準則(平成25年4月1日)』を改正 ○協会ホームページ内に専用ページ「知的障がいのある人たちの権利擁護に向けた取り組み」を立ち上げ、知的障がいのある人たちの権利擁護に向けた協会の姿勢やこれまでの活動のほか、今なお全国で発生している権利侵害事案の掲載を開始 |
平成29年 | 〇『会員準則(平成29年12月21)』を改正 |
令和元年 | ○『人権擁護の基本姿勢 障害者虐待防止からより良い支援を』を出版 |
令和2年 | 〇『会員準則(令和2年12月23日)』を改正 |
令和4年 | ○『職場で取り組む障害者虐待防止研修のためのグループワーク教材』を作成 |