『高齢知的障害者支援の目指すべき姿事例集〜いのちの重みを感じながら〜』
【本書の内容】
長野県知的障がい福祉協会では、平成24年度に研究会を立ち上げ、
“これからの高齢知的障害者支援の目指すべき姿”をテーマに特別
研究に取り組まれています。その研究の第1弾として施設における
高齢知的障害者への支援事例をまとめた事例集が発刊されました。
当事例集は下記9つのテーマにより39の実践事例の紹介とコラム等で
構成され、施設・事業所における研修会等でご活用いただける一冊と
なっています。

【テーマ】
①高齢知的障害者の住まい・暮らしの場所
②高齢知的障害者の医療を
③高齢知的障害者の日中活動のあり方
④高齢知的障害者の最期の看取り
⑤知的障害者のガンへの対応
⑥家族の高齢化に対する課題
⑦高齢知的障害者の機能低下について
⑧一緒に暮らした利用者さんとの葬儀の必要性
⑨いずれ死にゆく自分のために何をすべきか


●一般社団法人長野県知的障がい者福祉協会
●A5判/215ページ
●平成25年年10月刊行
●700円(税込・送料別途)


ご注文につきましては、「有償頒布申込書」をダウンロードしていただきまして、
必要事項をご記入の上、長野県知的障がい福祉協会までFAX(026-225-0714)を
お願いします。

⇒ 「有償頒布申込書」

【お問合わせ先】
一般社団法人長野県知的障がい福祉協会 事務局
〒380-0928 長野県長野市若里7-1-7
電話 026-225-0704 / FAX 026-225-0714

(2014年04月02日掲載)