実務経験申告書の記入方法
- 申告者(申込者)が作成するものです。この申告書に基づいて実務経験証明書を作成してください。
- 入学資格を満たす実務経験(相談援助の業務に従事)の期間のみ申告してください。(現在までの職歴すべてを記入する必要はありません。)
- 同施設や同法人内であっても、施設種類や職種が異なる場合は、それぞれ別の欄に記入してください。
- 申告書を作成した日を記入してください。
- 申告者(申込者)が記入押印してください。
- 申告者の所属する施設・機関名を記入してください。(法人名ではありません。)
- 実務経験区分の概略と指定施設における業務の範囲等についてを参照して該当する職種名・施設種類名を記入してください。
- 申告書作成日に必要な従事期間を満たない場合は、これを満たす見込の日までを記入してください。 申告作成日に必要な従事期間を満たしている場合は、算定終了日は作成日を記入してください。
- 実務経験を証明する実務経験証明書に同じ番号を記入してください。
- 特別な事情がある場合を除き小論文を含むすべての提出書類は、出願者本人が万年筆・ボールペン等の自筆で記入してください。(鉛筆や消せるボールペン等で書かれた書類は受け付けません。)
- 特別な事情のある方は、その旨を別紙(様式自由)に記入し、入学願書に添付してください。
- 提出書類を訂正する場合には、その箇所に二重線を引き、訂正印を押してください。(修正液・修正テープの使用は不可)
- 提出された書類は原則としてお返しいたしません。