障害児施設関係
Q28.(障害児施設関係)【グループホーム、ケアホームの短期間の体験利用と併給関係】グループホーム、ケアホームの体験利用に係る報酬が新たに定められたが、障害児施設に入所しながらグループホーム、ケアホームの体験利用の併給は可能か。
Q27.(障害児施設関係)【措置との関係】看護師配置加算、心理担当職員加算については、措置費でも設けられるのか。
Q26.(障害児施設関係)【地域移行支援加算】臨時特例交付金による特別対策事業の「地域移行支援事業(障害児施設からの家庭復帰を含む)」と地域移行支援加算とは同じものか、別途算定できるのか。
Q25.(障害児施設関係)【心理担当職員加算、担当職員の要件】心理担当職員の資格要件について「個人及び集団心理療法の技術を有するもの又はこれと同程度と認められるもの」とあryが、児童養護施設等における取扱いと同様と考えてよいか。
Q24.(障害児施設関係)【心理担当職員加算、設備等】心理療法を行うための部屋や必要な設備とは何か。
Q23.(障害児施設関係)【心理担当職員加算、算定要件】心理担当職員配置加算の算定要件の一つである「心的外傷のため心理療法を必要とする障害児が5名以上いること」の判断は誰が行うのか。
Q22.(障害児施設関係)【心理担当職員加算、障害児数の判断時点】「必要とする障害児が5名以上」はどの時点で判断するのか。
Q21.(障害児施設関係)【心理担当職員加算、加算される児童の範囲】心理療法を必要とされる児童のみに加算されるのか。また、「必要とする障害児が5名以上」とは、契約で利用する児童の人数のことか。
Q20.(障害児施設関係)【看護師配置加算、資格】准看護師を配置した場合も加算の対象となるのか。
Q19.(障害児施設関係)【看護師配置加算、心理担当職員加算、職員配置 共通】看護師(心理担当職員)を配置するにあたっては、常勤でなければならないのか、非常勤でもよいのか。
Q18.6月26日の障害保健福祉主管課長会議において示されている「保護者の虐待等により、入所が必要であるにもかかわらず利用契約の締結が困難と認められる場合」の虐待『等』の部分について具体例を示されたい。
Q17.兄弟でともに施設入所している場合で、兄が18歳となり、本人が支給決定となった場合の利用者負担額はどのようになるのか。
Q16.兄弟(ともに18歳未満)で児童福祉施設(医療型)と知的障害児施設にそれぞれ入所した場合の一般世帯の利用者負担及び補足給付額、減免額はどのようになるのか。(想定:2人)福祉サービス :30,000円医療費 :30,000円食費 :24,180円(医療型)・14,880円(低所得)食費。・光熱水費 :58,000円
Q15.兄弟(ともに18歳未満)で児童福祉施設(医療型)に入所した場合の一般世帯及び低所得2の利用者負担及び減免額はどのようになるのか。(想定:2人分)福祉サービス :37,200円医療費 :40,200円食費 :48,360円(一般)・29,760円(低所得)
Q14.兄弟(ともに18歳未満)で知的障害児施設に入所した場合の一般世帯及び低所得2の利用者負担及び補足給付額はどのようになるのか。(想定:2人分) 福祉サービス:37,200円
Q13.6月26日の主管課長会議において、障害児施設の措置・契約の取扱いが示されたところであるが、児童デイサービスについて変更はないか。
Q12.医療型障害児施設及び療養介護の法別番号は新たな番号となるのか。
Q11.医療型施設における食費負担限度額は、30.4日で計算されている(23,712円又は14,592円)が、実際に食費を支払う際、31日の月については、公費で一部負担することになるのか。
Q10.医療型障害児施設(療養介護)にかかる食費について、一部が障害児施設医療費(療養介護医療費)の対象となる一方で自己負担が発生する場合の障害児施設医療費等の請求の取扱いはどうなるのか。
Q9.医療型入所施設における治療用装具はどのような請求手続きになるのか。
Q8.兄が児童養護施設へ措置入所し、弟が知的障害児施設に契約で入所している場合の利用者負担はどうなるのか。
Q7.兄弟(ともに18歳未満)で知的障害児施設に入所した場合の一般世帯の利用者負担額及び補足給付額はどうなるのか。
Q6.養護学校高等部3年生が年度途中で18年に達した場合や就業免除により18歳を超えても養護学校に在籍している場合の教育費9,000円の取扱いはどうなるか。
Q5.親権者の意向が十分に把握できない時の給付決定の取扱いはどうしたらよいか。
Q4.治療用装具は障害児施設医療費の給付対象となるのか。
Q3.現在示されている社会福祉法人等軽減事業の実施要綱においては、社会福祉法人等軽減の対象に障害児施設は含まれていないが、別途追加されるのか。
Q2.医療型施設において光熱水費の負担はないと考えてよいか。
Q1.医療型施設において利用者負担の軽減にあたり20歳以上では(1)医療(2)福祉(3)食費、20歳未満では(1)食費(2)医療(3)福祉の順番で減免されていくことになるのはなぜか。